マウイをベースに風と波と感動を求めて世界を旅してきた岡崎友子が自らの経験をもとに、心からお勧めできるロケーションで、その場所ならではの経験をみなさんとシェアさせていただきます。
観光だけでは終わらない、自分の世界を広げるためにちょっときついことや挑戦もあるかも。でもその先に必ず今まで見ていた世界が違って見えたり、長い付き合いが始まる仲間と出会えたり、自分のことをよりよく知るような経験が待ってます。圧倒される大自然の前でのちっぽけな自分を知り、かつその中で頑張れる自分のポテンシャルの大きさを感じてください。
岡崎友子ブログ→Windmail Diary
NEWS!!
ツアーやイベントに参加してくださって来たみなさんへ。
コロナウイルスの世界的な広がりの影響で、2020年は日本に帰ることができず、不安と寂しい思いもありましたが、22年8月9月と二ヶ月間やっと久しぶりに日本に帰ることができました。
まだツアーなど正式に開催するのは気が引けたので須賀、北海道から八重山諸島まで各地を回り、皆さんにお会いできる喜びを感じさせてもらえました。トラッシュ2トレジャーのイベントもいくつか開催することができ確実に手応えを感じました。この3年間でプラごみや環境問題に関する関心や意識もずいぶん高まってきたのを実感します。
そしてまたみんなとツアーをしたり、子供たちにいろんな経験をするチャンスを作りたいと思えたので2023年からは少しずつイベントやツアーを再開しようと思っております。
まずは10月から3月初めまではいつも通り冬シーズンでマウイにおります。この期間中にマウイにいらっしゃる方、サップ、ウイング、フォイルなんでもガイドレッスン受付中です。そしてマリンスポーツだけでなく、マウイらしさを満喫できるガイド、クライアントの興味ややりたいことに合わせたカスタムメイドのガイドツアーも可能です。(こちらも詳細ページをご覧ください)
日本でのツアーは3月の西表島ツアーからスタート!大人ようのサップやウイング中心のツアー、そしてキッズキャンプです。(詳細ページをご覧ください)
そして春にはトラッシュ2トレジャーのワークショップやイベントも色々企画中です。
コロナが終息したわけではありませんが、普段から健康に気を使い、免疫が弱くならない生活を心がけながら、皆さんと自然の中でチャレンジや癒しを共有できたらと思っています。
最近の執筆
オカのサイトにエッセイを書かせていただきました。何ともう35回目、8年ほど続けさせていただいてることに感謝!書いてる自分も書きながら振り返ってみたり、改めて気づきがあったりで、とてもありがたい仕事をさせていただいてます。(ここのタオル、マット本当に長持ちするのでおすすめです)
サーファーズジャーナルの次号でジェリーロペースとYUサーフボードの植田義則氏の友情と思い出についての記事を担当させていただきました。お二人のお付き合いはすでに50年!今も変わらずお互いをリスペクトしあいながら家族のようでありながらビジネス的にも成功しているお二人のお話は本当に心が温まるものであり、またハンドシェイプによるサーフボードの素晴らしさを感じさせるものでした。ぜひよかったら雑誌を読んでみてください。11月末発売予定です。
Trash2Treasure(プラスチックごみについての活動)もフェイスブックページ、インスタグラムで投稿しています。@trash2treasure.jpです。
インスタグラム、個人的なもの@mauitomoの他に自分が撮った皆さんの水中写真をアップするアカウント、@mauitomosnapshotをスタートしました、よろしければのぞいてみてください。FBページはこちらです。
2023年3月
第一回 3月18−20日(3日間)
第2回 3月21−23日(3日間)
2020年のツアーはツアーリーダーの岡崎がコロナウイルス騒動の影響で現地入りすることができずじまい、それ以来の3年ぶりのツアー再開です。
ウオーターマンの徳ちゃんとのタグ組も引き続きバッチリ!
SUPに適した環境がすべて揃っている島、人気のツアーです。
毎日違うロケーションで違う楽しみ方ができるのが魅力、参加者が家族のように仲良くなって帰るのも特徴です。
またウイングやフォイルをやりたい方も対応しますのでご相談ください。
2019年のツアーの様子はこちらをご覧ください。
2023年3月25、26日(二日間)
コロナ以降ずっと開催できずにいましたが2023年再スタートします!
SUPを通じて西表島の大自然の中で遊びましょう。興味深い経験を通してぐんと成長する子供達に私たちが感動します。
これからの将来を決めるのは子供達、だからこそ大自然にふれ、いろんな経験をしてほしいと思います。
2019年のキャンプ写真はこちら
(現在休止中ですがコロナの状況も落ち着きつつあり、ツアー検討中です。興味のある方はお問い合わせください)
波乗りメインのツアーですが、波乗りビギナーにもオススメ。混雑なく波乗りが楽しめるのが東台湾。サップでなくてもサーフィンボディーボードの方も歓迎です。気軽に行ける距離で食事も安くて美味しい!
2018年の写真はこちら
おかげさまで大成功に終わりました!イベントの様子はアルバムにアップされていますのでご覧ください。2020年は残念ながらコロナの影響で開催できず。でも2023年には開催したいと考えております。
毎年宮崎で開催されていたバタフライエフェクト以前からやっていたパタゴニアレディースキャンプなどいろんな集まりをひっくりめた形で、環境やより健康な生き方、より充実した毎日などについて考えたりアイデアをシェアする集まりです。
秋にUPCYCLE FESTIVALをVILLA SHIRAHAMAで開催しました。
みんなでお互いのワークショップなどを楽しみ、ディスカッションしてきます。ここでもバタフライエフェクトを起こすべくみんなでいい流れを作りましょう。
そのほかの写真
マウイでの暮らし全般を経験してもらうもの。サーフィン、SUP、ヨガ、ハイク、ダウンウインド、シュノーケル、ハワイアンフードやサステイナブルリビングについてのワークショップなど天気やニーズに合わせて盛りだくさん。常時受け付けております。デイツアーから団体でのリトリートのオーガナイズまでなんでもご相談ください。
現在観光客が少ないですが、マウイにいる間は常時ガイド、レッスンを受け付けております。
2022年10月から2023年3月初めまでおります。それぞれのクライアント様のニーズやリクエストに応えられるよう力を尽くします。
また3人以上集まればいつでもリトリート、合宿などオーガナイズいたします。
一人、お友達との1日ツアーも受け付けます。
まずはお問い合わせください。
ツアーの目的地に行きたいところがない?どんなところで何をしたいか、どんな波に乗りたいか?どんな経験がしたいか?相談に乗り、完璧な旅をご案内します。例えば国内では西表、東北、五島列島、その他、海外ではアラスカ、フィジー、マーシャル諸島、モルジブ、まだ他にもオススメの旅先たくさんあります。まずはお問い合わせください。
10月から3月、5月〜7月にかけて岡崎友子がマウイにいる間随時オプショナルツアーやミニリトリートの開催が可能です。グループでの旅のセットアップやガイド、あるいは単発でのSUPクルーズや滝巡り、希望やニーズに合わせて忘れられない思い出作りのお手伝いをいたします。詳しくはお問い合わせください。
2日間に渡る、レッスン、キャンプ、親睦バーベキュー、そしてSUP運動会。サップのスキルアップと同時にたくさんの仲間ができるこのイベントは毎年恒例今年で6回目になります。8月4、5日(土、日)
お問い合わせは琵琶湖エコスポーツプカプカまで
マウイで11年前に始まり、今や世界中でマリンスポーツが大好きな女性たちが集まって楽しむこのイベントが開催されている。日本では宮崎県青島にて2018年9月23,24日に開催。
おかげさまで無事大成功のうちに終了しました。2019年の開催はまだ未定です。
写真はこちらから
コロナの影響でとんどのイベントワークショップ、キャンセルを余儀なくされておりましたが、オンラインでのトラッシュアートコンテストは常時続けております。拾ったゴミで作ったアートの写真の名前住所年齢、まつわるエピソードなどをお寄せください。入賞作品に記念品をお送りします。
2022年は数カ所でイベントやワークショップ開催。2023年はさらに多くのイベントやワークショップを企画中です。告知いたしますのでぜひご参加ください。気軽にご相談ください。
FBページ Trash2Treasure トラッシュトウートレジャー
インスタグラム @trash2treasure.jp
宮崎で開催されていたビーチイベントをさらに濃密にしたものにしたい、という思い、そして親しくなった仲間と旅をしたい、あるいは新しい仲間と知り合いたい、そんな目的に合わせて素晴らしいロケーションで寝食を共にするリトリート。場所によって内容も違うし、ご自分にあったもの、興味もある場所に是非参加してみてください。前向きで、一生懸命で、自分を好きなことを仕事にしたい、自分を信じて前に進みたい、そんな気持ちに刺激を与えるバタフライエフェクトのスピリットそのまま濃縮したようなリトリートになる予定です是非お楽しみに!
コロナの影響で開催できずでしたが、またタイミンをみて何かできればと常に頭の中にはあります。その時はぜひ!
おかげさまで大成功のうちの終了しました、レポートはこちら。コロナが収束した時点でまた開催する予定です。
沖縄の伝統的な帆掛船サバニに乗る体験、そして離島では特に今重大な問題になっている漂流ゴミ、プラスチックのゴミについて学びながら色々なものを作るワークショップを開催しました。